CircleCIのAPI v2が実行できない時に確認すること（"Project not found"が返ってくる）

2022/6/11 18:352023/7/19 19:58

CircleCIのを使ったところ、何度やっても成功しない。

以下のメッセージが返ってきました。

プロジェクト毎に設定可能なProject API tokenは、にはまだ対応していないようです。

API リファレンス

CircleCI API を使用すると、ユーザー、ジョブ、ワークフロー、パイプラインに関する詳細情報を取得する API を呼び出すことができます。現在、以下の 2 つのバージョンの API がサポートされています。 API v2 には、API v1.1 にはない強力な機能が備わっています (パイプラインやパイプラインパラメーターのサポートなど)。できるだけ早くスクリプトを API v2 の安定したエンドポイントに移行することをお勧めします。正式にサポートされ一般提供されているのは CircleCI API v1.1 と API v2 の一部です。 CircleCI は、安定していることが宣言されている API v2 のエンドポイントが増えてきたため、最終的には API v1.1 のサポートを終了し、完全に API v2 に切り替えたいと考えています。 CircleCI API v1.1 の廃止時期についての詳細は、後日お知らせします。 CircleCI API v2 では、API エクスペリエンスを向上させる新しい機能を備えたエンドポイントを使用できるほか、ジョブでの API

https://circleci.com/docs/ja/2.0/api-intro/

Project API tokenでアクセスした場合、APIのエンドポイントに応じて以下のメッセージが表示されるようです。

Project API token

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Personal API tokenの設定

Personal API tokenは下記から設定します。

https://app.circleci.com/settings/user/tokens

最近CircleCI触りはじめたんですが、公式ドキュメント充実してますね。

日本語化されているものも多いので助かる。

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